気仙沼市議会 2020-06-12 令和2年第111回定例会(第1日) 本文 開催日: 2020年06月12日
第10款教育費2項小学校費、椅子式階段昇降機設置事業1,804万円、小学校管理室等空調設備設置事業7,727万7,000円、小学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業1億4,700万円。 3項中学校費、中学校管理室等空調設備設置事業6,645万5,000円、中学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業1億1,000万円。 5項社会教育費、気仙沼中央公民館改修事業236万5,000円。
第10款教育費2項小学校費、椅子式階段昇降機設置事業1,804万円、小学校管理室等空調設備設置事業7,727万7,000円、小学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業1億4,700万円。 3項中学校費、中学校管理室等空調設備設置事業6,645万5,000円、中学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業1億1,000万円。 5項社会教育費、気仙沼中央公民館改修事業236万5,000円。
東日本大震災復興交付金返還金として3億6,209万9,000円、全国統一で事務委任している地方公共団体システム機構に対する個人番号カード関連事務委任交付金として231万6,000円、未就学児等が日常的に集団で移動する経路の危険箇所について、外側線及び注意看板などを整備し、交通安全の確保を図る道路新設改良事業として2,190万円、小学校に通学している肢体不自由児の階段移動における安全確保を図るいす式階段昇降機設置事業
その後、改めて検討を行いまして、平成29年10月の各派代表者会議におきまして車椅子用のレール式階段昇降機を設置する方針が決定し、今年度設置工事が実施される予定となっております。 そして、ことし3月29日付でみやぎアピール大行動実行委員会より、車椅子利用者の傍聴環境改善について議長宛てに要請がございました。
そこで、議会としても、議会棟における車椅子対応のバリアフリーの手法について、階段昇降機、エレベーター等に関して検討を重ねてまいりました。しかし、工事期間や費用の関係で、本庁舎、議会棟の建てかえ時期により改善策の整備手法が変わってきます。 本庁舎建てかえについての市長の御判断が早ければ、議会棟のバリアフリー化が早くなります。改めて早期の判断を求めるものでありますが、お考えをお伺いいたします。
◆16番(富田文志君) 今回の資料でバリアフリーに関してちょっと余り見受けられるところがなかったのでお伺いをしたいと思いますが、入り口を含めてバリアフリーに対する対応をどのようにされているのか、多分この渡り廊下部分の椅子式階段昇降機というのがそういう部分にひょっとしたら関係するのかなとも思ったのですが、その辺含めて御説明をお願いしたいと思います。 ○議長(佐藤清隆君) 教育総務課長。
本市では福祉避難所設置の課題も多く残っておりますが、この保健センターの2階には調理室や会議室、トイレもありますことから、日ごろの諸事業や有事の際にも足腰が不自由な方々がスムーズに利用できるよう、椅子式の階段昇降機を設置する考えはないのか伺いまして、1回目の質問といたします。 ○副議長(木村和彦君) 伊藤市長。
かつて階段昇降機なるものがあったのです、これ。私も1回使ってみたのです。そしたら、とてもおっかなくて、あれでは障がい者はもちろん、我々でもやっぱりおっかないものですから、ただちょっとあれどこに行ったのでしょう。宝の持ち腐れだった、お蔵入りしたのかなと思っているのですが。 それで、車椅子の人はどうであったかというと、これみんなで4人ぐらいで持ち上げて2階へ上げたのです。私もやったことあります。
それから、車いすで2階、3階に行けるように階段昇降機、これを新しく増設いたします。それから、あと更衣室の増築等を予定してございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤富夫) 市民課長内海 茂之さん。 ◎市民生活部市民課長(内海茂之) 47ページの介護従事者特例交付金についてご説明申し上げます。
運転休止の期間でございますが、7月25日から10月25日までの3カ月間を予定いたしておりますが、工事期間中の代替措置といたしまして車いす利用者等に対して専属の係員を配置し、階段昇降機での移動手段を確保することといたしておるところでございます。
先ほど申し上げました建築物のうち、出入り口、廊下、階段、昇降機、便所、駐車場、敷地内の通路と、この七つの部分が特定施設ということで指定されております。 省令はそのほかに、既存昇降機、いわゆる既存のエレベーターの安全上の基準というのが定められました。 そのほか省令でございますので、いろいろな手続上の書式が定められております。